竹内薫の科学コラム:
ほぼ週間で科学のさまざまな話題を(竹内節で)お届け致します。
なお、このコラムは、

1 シュレ猫後援会サイト独自の書き下ろし
2 有料Web雑誌「日経ナノテクノロジー」および「日経ナノビジネス」へ寄稿した記事

の二本立てとなっております。

※リンク先の記事が現在は消失している場合があります。ご了承ください。

<第01回>大停電と地震予知
<第02回>言葉と数字の深い関係
<第03回>ホーキングから量子情報理論まで
<第04回>古くて新しい科学の話 - 摩擦最前線
<第05回>消えた惑星 科学の真相
<第06回>血も涙もないシュレ猫談義
<第07回>秋の夜長の科学話
<第08回>「うつ」という名の敵
<第09回>ちょっと怖い?パイオニアの謎
<第10回>ナノテクと「温度」の煮え切らない関係?
<第11回>ナノ機械共振器を使った新しい量子コンピュータの提案
<第12回>光合成と励起子とナノテク
<第13回>バルクの超固体ヘリウム?
<第14回>「漸近的自由性性」と2004年度のノーベル物理学賞
<第15回>毒性のフラーレンと無毒のフラーレン
<第16回>地震予知へ一歩前進か
<第17回>格子の時空から4次元が飛び出した
<第18回>灯台下暗し、遠赤外線は針金を伝わる
<第19回>分子の断層撮影
<第20回>そろそろ量子情報理論に投資すべきか?
<第21回>ナノテクとタコの目と軍事的な応用
<第22回>「アイスナノチューブ」の驚き
<第23回>時だけが真実を告げる?
<第24回>量子力学で水素分子の電子状態を解くことに成功
<第25回>ガラスの秘密
<第26回>「言語学」と「遺伝学」のお話し


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