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「猫が屋根から振ってくる確率」
2015年4月15日
一刷
御指摘 Danner様、
P59.後ろから2行目
野放しなっている→野放しになっている
P171.後ろから5行目
ところで、液晶テレビ…→ところで、デジカメは、液晶テレビ
P.188.1行目
観察→視察
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「99.996%はスルー 進化と脳の情報学」
2015年2月20日
一刷
p7、解説7行目
「上が男性、下が女性に~」 → 「上が女性、下が男性に~」
p9、図版
図中のAとBが見にくくなっております。
p60、図2-2
凡例に「-*- 人口」を追加
p181、4行目
「÷」の記号が横になっています。
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「素数はなぜ人を惹きつけるのか」
2015年4月2日
・1刷り
124ページ 後ろから4行目
f(x)2x−1→f(x)=2x−1
・2刷り
98ページ 3行目
地下鉄の→サブウェイという
43ページ 4行目
知っていたんです。答えは21万6745。→数えていたんです。答えは21万6745(実際は21万6816ですが、ほとんど合っていますね)。
121ページ 5行目、最終行
証明するまでもないね→簡単に証明できちゃうね
ります)。→りますから、現代では平行線の出発点は自明とは言えないかもしれません)。
128ページ 図表14
横軸の0と1の白丸が、それより左の自明な零点と紛らわしいので、この2点だけ黒丸とお考えください。
132ページ 6行目
1914年には、→トル
182ページ 後ろから4行目
つまり、→(以下は平均律での説明になりますが)、
183ページ 2行目
音の振動数の比率→音の振動数の比率(と使う音)
3刷り 66ページ 御指摘 Tetsuo Sakaguchi様
今世紀になって→1960年代から70年代にかけて
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「老化に効く!科学」
2015年2月7日
一刷
P84 「84ページで説明~」 → 「78ページで説明~」
P95
「老化細胞がのせいで~」 → 「老化細胞のせいで~」
P108 「76ページで説明~」 → 「90ページで説明~」
P130 「40ページでも~」 → 「43ページでも~」
P149 「28ページでも~」 → 「132ページでも~」
P152 「排出されいる~」 → 「排出されている~」
P156 「76ページで、」 → 「92ページで、」
P198 「110ページで見たように、」 → 「114ページで見たように、」
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「体感する宇宙」
2014年4月3日
ご指摘 多田将さま、
一刷 158ページ 9行目
ニュートリノの相方→トル
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「奇跡の脳」
2014年3月時点
読者からのお手紙によるご指摘
216ページ 9行目
誤 「神経学的な面においては、二つの脳は全然違う方法で認知したり、考えたりすることはありません。しかしこの二つは、認知する情報の種類にもとづいて、非常に異なる価値判断を示し、その結果、かなり異なる人格を示すことになります。」
正 神経学的な面において、二つの脳は、全く違う方法で認知したり、考えたりするだけでなく、認知する情報の種類にもとづいて、非常に異なる価値判断を示し、その結果、かなり異なる人格を示すことになります。
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「ヒッグズ粒子と宇宙創成」
1刷
2012/9/10
p.45 表
アップクォークの下は「ボトムクォーク」ではなく「ダウンクォーク」になります。
p.134 図
指の数がまちがっていました。
p.193 4行目
(誤)フェルミ粒子(スピンの運動が二分の一、 三分の二 などの半整数)
(正)フェルミ粒子(スピンの運動が二分の一、 二分の三 などの半整数)
***
ヒッグス粒子と宇宙創成 追加の参考文献
本書の執筆に際して、下記の文献を参考にさせていただきました。
『ニュートリノ天文学の誕生』小柴昌俊著(講談社ブルーバックス)←新版が出ています
『クォーク』南部陽一郎著(講談社ブルーバックス)←新版が出ています
『Quarks and Leptons』Francis Halzen, Alan. D. Martin(Wiley)
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「科学予測は8割はずれる」
1刷
2012/9/12
ご指摘 2012/9/12 服部俊治さま
p.100
北極、赤道の距離の1/10000は1km
p.159
クリック グリフィス、オーゲルの1957年の原論文はNatureではなくPro.Natl.Acad.Sci.USA に掲載。
また、AAA,BBB,CCC,DDDは除くため、24-4=20となる。
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「怖くて眠れなくなる科学」
初版
2012/5/23
・18ページ 8行目、11行目
「それから水恐怖症」→「それから」の前に改行入れる
「それから転倒・転落」→「それから」を取り、改行をなくす表紙
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「宇宙は生命でいっぱい?」
初版
2012/1/12
・表紙
SERACH→SEARCH
・8章 図30 キャプション
真の系外惑星→トル
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「Physics Girls物理法則」
初版
2010/9/30 発見者:Yoshimitsu様
・142ページ 公式部分 発見者:小幡厚史様、
誤:FBI
正:F=BI
・190ページ 吹き出し部分 発見者:小幡厚史様、
誤:クオーツ
正:クオーク
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「量子重力理論とはなにか」
初版
2010/3/18 御指摘 KT様
・p.135 1行目
誤 プランク長さaに比例する補正項が加わっている
正 プランク長さaの2乗に比例する補正項が加わっている
2010/3/22 御指摘 Kimball様
・p.78 図2-3
誤 根号がエイチバーにかかっている
正 根号はエイチバーの手前まで
2010/8/23 御指摘:相原典明様
P.145
誤)∂/∂η'=(∂η1/∂η'1)(∂η0/∂η1)+…
正)∂/∂η'=(∂η1/∂η'1)(∂/∂η1)+…
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「ファインマン物理学を読む 量子力学と相対性理論を中心として」
2009年10月28日
・御指摘 M・H様
46Pの下から5行目
eの肩についているip・r12/の分母であるhバーが抜けている
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「もしもあなたが猫だったら?」
【第1、2刷】
2009年7月27日
・146ページの4行目の思考実験
「食べ物の方がウンチよりもエントロピーが低い状況を想像せよ」
↓
「食べ物の方がウンチよりもエントロピーが高い状況を想像せよ」
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「ゼロから学ぶ相対性理論」
【第3刷】
◆2009/7/14 加筆訂正 ※下のリンクよりダウンロードしてください。
134ページ
186ページ
【第1刷】
◆2001/11/4 発見者 ニンル様
P.59 16-17行
誤 これより以前・・・していた
正 この20年後・・・することになる
■佐々木さんの独り言(つまり、言い訳):
「ふ、アインシュタインの光量子仮説は1905年で、ノーベル賞が1922年、日本滞在と重なったんだよな。ドブロイの物質波仮説は1924年あたりだから、ざっと20年も後のことさね。『ゼロから学ぶ量子力学』の43ページにも1924年と明記してあるじゃないか。こういうときのためにエルヴィンを送り込んでいるのにな・・・」
■ある読者の独り言:
「佐々木さんって何者だよ」
◆2001/11/9 発見者 大塚様
P.140 図のキャプション
誤 図1.14
正 図3.14
■佐々木さんの独り言(つまり、言い訳):
「ふ、これは仕方ねえ。大塚さんは、若くてバリバリの編集者だ。本ができる前は、連日、終電の時間を気にしながら・・・土曜日も会社から電話があるくらいの働き者だ。著者の薫がだらしない性格だから、かなり過ちも発見して摘んでくれた。窓の外から見ていたからワシは知っておる」
■ある読者の独り言:
「なんで窓の外から覗いてんだよ」
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「脳は「罠」をしかけてる!」
【第1刷】
2009年7月2日
誤「エピローグ 鴨井先生との想い出」→正「エピローグ 鴨井先生の想い出」
・36ページ
誤「1日目 AM11:00」→正「1日目 AM10:45」
・44ページ 2行目
誤「午後1時半」→正「午後2時前」
・46ページ 14行目
誤「午後1時半」→正「午後2時前」
・50ページ 5行目
誤「やせている」→正「やせぎすの」
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「シュレディンガーの哲学する猫」
【第1刷】
2009年2月28日
p.99 8行目
誤 西の空
正 東の空
発見者:あまにゃ王国 栗原伸治
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「透明人間の作り方」
【第1刷】
2009年2月9日
・29ページ
誤 また、初期の『宇宙大作戦』には「位相遮蔽装置」なるものも登場します。
正 また『新スタートレック』には「位相遮蔽装置」なるものも登場します。
・116ページ
誤 『宇宙大作戦』の位相遮断装置に似ていますね。
正 最初の『スタートレック(邦題:宇宙大作戦)』に登場する遮蔽装置は、可視光線や赤外線などの電磁波を、逆位相の電磁波を用いて相殺するものらしいのですが、それに似ていますね。
・132ページ
誤 余談ですが、『スタートレック』に登場する、ロミュラン人の~
正 余談ですが、『新スタートレック』に登場する、ロミュラン人の~
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「へんな数式美術館」
【第1刷】
2008年8月12日
・65ページの下から2行目(発見者 Kimball様)
「経済的」→「経済学」
2008年8月24日
・p107 9行目, p112 1行目
方程式の係数→方程式の解
p109 6行目、19行目, p111 8行目、10行目、11行目、15行目、16行目, p112 9行目、13行目、16行目 不変真部分群→真正規部分群
p112 ガロアの定理の囲み内を以下に差し替え
方程式の解の置換群の極大真正規部分群を次々とつくってみる。その要素の数を次々に割ってみる。その結果がすべて素数である場合に限り、方程式には解の公式が存在する。
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「天才の時間」
【第1刷】
2008年7月31日
・11ページ(後ろから5行目)
誤 1965年 → 正 1665年
2008年8月9日
・94ページ
このヤーコフ・ペレリマンは、著者が誤った記述の資料をもとに
「父親」と書いてしまったもので、グレゴリー・ペレルマンの父で
はありません。慎んで訂正させていただきます。
2008年12月27日
・104ページ 発見者 小林芳直さま
「91は素数」→トル
(91=7×13ですので素数ではありません)
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「[非公認] Googleの入社試験」
【第1刷】
2008年7月30日
・3ページ(15行目)
「我こそ」→「我こそは」
・17ページ(図2)
[C]→[A]。
「n=19981までのこの区間にn=19981までの「解がない」ということは容易に検証できそうです。」→トル
96ページ 上から8行目ー以下に差し替え
子供Aの頭の中「あ、BとCには泥がついている!
もし、Aに泥がついていないなら、Bはそれを見て、次のように考えるはず。『泥がついているのはCだけか、BとCだ。Cだけなら、Cは(AもBも泥がついていない)のを見て、すぐに顔を洗いにいくはず。でも、Cは洗いに行かない。つまり、BとCに泥がついている!』でも、Bは顔を洗いにいかない。つまり、Aにも泥がついている!」(3人のうち、Aだけに泥がついていない図を描くとわかりやすい。)
・118ページ(上から4行目)
「22C20 = 22×21 = 462」→「22C2 = 22×21÷2 = 231」
・120ページ(下から8行目)
「左右に回転させたて」→「左右に回転させて」
・193ページ(下から5行目)
「それぞれの桁の99・・・99〜20・・・00」→「それぞれの桁の20・・・00〜99・・・99」
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「白い仮説・黒い仮説」
【第1刷】
2008年2月16日
75ページ 最終行
誤「50グラム」
正「約10グラム」
2008年4月23日 ご指摘 RET様
106ページ
誤「おおぐま座」
正「こぐま座」
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「ゼロから学ぶ超ひも理論」
【第1刷】
2008年2月16日
p12 下から5行目 小さいんだ」ねって→小さいんだね」って
p22 14行目 そんものも→そんなものも
p87 下から7行目 τ2→τ3
p98 12行目 テレポーション→テレポーテーション7ページ
【第1刷 2刷】
2008年3月30日 ご指摘 Kimball様、T_NAKA様
P36:図2.2 時空図
(誤)「t1時にx1で竹内が泣いた」→(正)「t2時にx2で竹内が泣いた」
2008年3月30日 ご指摘 T_NAKA様
P106:下から6行目
(誤)(つまりフェルミオン)→(正) (つまりボソン)
P106:下から6~7行目
(誤)(つまりボソン)→(正)(つまりフェルミオン)
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「あやしい健康法」
【第1刷】
2008年2月16日
副流煙は喫煙者が吸って吐き出した煙で はなく、火のついた煙草の先端から出る煙のことです。謹んで訂正 させていただきます。
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「闘う物理学者!天才たちの華麗なる喧嘩」
【第1刷】
2007年8月7日 ご指摘:Pooh様
157ページ 2行目の「次女」と最終行の「長女」は逆。
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「はじめての数式処理ソフト」
【第1刷】
誤植と誤解しやすい箇所について
2007年7月22日 ご指摘:N.Y.さま
・ツイスターの解説 p78 (光線云々の箇所)は時間発展を入れた場合です。
・カラビ・ヤウの絵ですが、ハンソンの定義どおりにすると、u2 (a,b)の定義にiが抜けています。計算に影響はありません。
・カラビ・ヤウの絵のパラメータ(n)は次元と関係しています。 6次元のカラビ・ヤウだと、n=5になります。
・ボームのポテンシャルで、波動関数の実部と虚部という注が v と vq についていますが、ref と imf につきます。
・付録2で SDisplayFunction が散見しますが、 $DisplayFunction の誤植です。
2007年7月24日 ご指摘:K.Y.さま
30ページの中段
「これはMaximaバグのと…」→「これはMaximaのバグと…」
2007年7月24日、ご質問:S.K.さま
Q. 変数RとSは、具体的に、どのような物理的意味を持っているのでしょうか?
A. Rは、波動関数の「振幅」とお考えいただいて大丈夫だと思います。Sは「位相」ということですね。
Q. これは、シュレディンガー方程式を離散化したのでしょうか?
A. 答えは「はい」となります。シュレディンガー方程式の時間と空間を離散化すると、時間に関しては一階微分で空間に関しては二階微分なので、初期条件は1つ、境界条件は2つ必要になります。あとは、順次、その条件を使って、方程式により「次」を計算してゆきます。
2007年7月25日、ご指摘:K.H.さま
99ページ 上から8行目 「¥」→トル
2007年9月5日、ご指摘:飯島様
p.44
「付録のCD-ROMにTXTファイルとして収録されているので、 FileメニューのOpenで読み込んでもよいでしょう。」
↓
「付録のCD-ROMにTXTファイルとして収録されているので、メモ帳などで開い
て、すべて選択・コピーして、gnuplotのほうにCtrl-Vで張り付けてもよいでしょう。」
2011年10月1日 発見者 丸田哲彦様
第7章の画像をMathematicaで描く際、画像のパーツと画像の一部しか描かない場合は、以下の修正をしてください。
1 9つのパーツを表示させないためには、以下のように「;」を追加する
g = Table[
ParametricPlot3D[{Re[z1k[a, b, n, k1]], Re[z2k[a, b, n, k2]],
Cos[alpha]*Im[z1k[a, b, n, k1]] +
Sin[alpha]*Im[z2k[a, b, n, k2]]}, {a, -1, 1}, {b, 0, Pi/2},
DisplayFunction -> Identity], {k1, 0, n - 1}, {k2, 0, n - 1}];
2 全体を表示させるために、「PlotRange -> All」という命令を追加する
Show[g, DisplayFunction -> $DisplayFunction, PlotRange -> All,
FaceGrids -> {{-1, 0, 0}, {0, 1, 0}, {0, 0, -1}}]
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「サイエンス夜話 不思議な科学の世界を語り明かす」
【第1刷】
p.282 下から6行目と5行目
「習い始めたせいか」→「ピアノを習い始めたせいか」
「妹のピアノの腕前」→「妹の腕前」
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「アバウトアインシュタイン」
【第1刷】
p.4 目次(発見者 T_NAKA様)
誤 003 はじめに
正 003 まえがき
誤 010 1879年3月14日午前11時30分ウルム市駅前通り135番地
正 010 1879年3月14日午前11時30分
p.81 左の上から12行目
中心に近い部分が赤く、円の外周付近は青く→中心に近い部分が青く、
円の外周付近は赤く
p.67 数式(発見者 One of readers様)
誤 u+v
正 u×v
p.95 図2
「t’、x’軸の目盛りがズレています。図では(t’、x’)=(3、2)が(t、x)=(6、6)に重なっていますが、精確には、(t’、x’)=(2、2)が(t、x)=(6、
6)に重なります。いいかえると、t’ーx’軸の菱形の対角線がt-x軸の方形の対角線に一致します」
→訂正図版
p.155(発見者 noboshemon様)
「看護婦→看護師」
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「『ファインマン物理学』を読む 力学と熱力学を中心として」
2010年8月16日
発見者 田中様、
『「ファインマン物理学」を読む 力学と熱力学を中心として』
40ページの下から9行目
誤『面数-点数-2=線数』
正『面数+点数-2=線数』
【第1刷】
p.130 表 (発見者 はっしー様)
(1)
2=1.77828x・・・x1.000537 → 2=1.77828x・・・
x1.000573
(2)
=10の(1/4+1/32+1/16+・・・ → =10の(1/4+1/32+1/64
+・・・
【第2刷】
P.165 28・29行目 御指摘moripon様
誤 ラインマン先生
正 ファインマン先生
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「『ファインマン物理学』を読む 電磁気学を中心として」
P42:(発見者 T_NAKA様)
(上から8~10行目)
誤 図でこちら側にある電線が向こう側にある電線のところに作る磁場は、だから、上から下へ向いている
正 図でこちら側にある電線が向こう側にある電線のところに作る磁場は、だから、下から上へ向いている
注:P41の図を見ると、「こちら側にある電線」とは下側に描いてあるものと理解しました。そうすると右ネジの回転方向は「向こう側にある電線のところ」は「下から上へ向いている」と思います。
P99:(発見者 T_NAKA様)
(上から8行目)
誤 1/√(1-v2/c2)
正 1/√(1-v^2/c^2)
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「図解入門よくわかる最新宇宙論の基本と仕組み」
【第1刷】
口絵(発見者 福澄 孝博様)
誤 イドラ座
正 うみへび座
p.86 望遠鏡本体、の1行目 (発見者 福澄 孝博様)
誤 系偉大
正 経緯台
p.90 下から2行目 (発見者 福澄 孝博様)
誤 宇宙望遠鏡は。
正 宇宙望遠鏡は、
p.92 図4-12 (発見者 Kimball様、 isiwataakihumi様、大木 亨様ほか・・・すみません、手違いで、ファイルを損失しまして、ご指摘くださった方々のお名前が複数抜けている可能性があります。お詫び申し上げます)
誤 金星
正 土星
p.147 図6-11
→訂正図版
p.185:プランク・スケールを計算してみよう(発見者 T_NAKA様)
(上から9行目)
誤 2.99792458×10^(-8)ms^(-1)
正 2.99792458×10^8ms^(-1)
(上から10行目)
誤 Hをz回掛けたら
正 hをz回掛けたら
(下から4行目)
誤 hバーを1回かけて
正 hを1回かけて
***
以下、福澄 孝博様からのご指摘です。重版時の対応は諸事情のため未定ですが、大変参考になるご意見ですので、そのままここに掲載させていただきます。
p.47雲のように見える「星雲」が・・・
散光星雲や惑星状星雲なども星雲は全て銀河系の外なんだ、と思われるといけないので、(系外)銀河、あるいは、当時星雲といわれていたもの、等の表現に変えるべき。
p. 85 カセグレン焦点の説明の中、CIAOについて
正確には、「明るい星の横にある」暗い天体、です。ディスクで明るい星を隠して、その周りの暗い天体を観測(ex.
惑星)する装置です。本の説明では、この装置だけ特に感度が高く、暗い天体までを見ることが出来るように受け取れる(感度が高いわけではない)。
p.90
グラフに載っている分解能から計算すると、パロマの20倍ですよね。肉眼の方は1000倍に丸め込んでもいいかとは思いますが、
10倍と20倍とでは、2倍の差(違い)ですから、誤差が大きすぎる:-)のでは?
p.91
太陽風と太陽コロナ質量放出とは、別物である、ということが伝わりにくいと思います。
おまけ:p.88 「星雲」:
前回ご指摘申し上げた点につき、変更されるようあれば、ここもあわせて訂正しなければいけませんね
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「数学嫌いが治る本」
【第1刷】
P.23(発見者:Kimball様、田中様)
モンテカルロ法の所で
倍率が3のときは、負けたときに消す両端の数字を2つにする
ここは「負けたとき」ではなく「勝ったとき」。
P.80(発見者:田中様)
数学の本では三角関数には角度が使われるが、それが数学になると、もはや誰も角度は使わない。
ここは、「算数の本では三角関数」。
P.133(発見者:noboshemon様)
大きさが2倍になったと感じる
ここは、「大きさは(ほぼ桁の分の)2倍になったと感じる」。
***
この最後の部分は、たとえば定数Aと100Aならどうか、という御質問をいただき、その場合は、logAの項が余分に出てくるため、表現を修正しました。基本的には「対数は桁をみる」という意味です。
【2刷】
P.180(発見者:hirotake様)
T-t=2/12=0.1667
ここは、T-t=(12-2)/12=0.8333なので他の0.1667も0.8333にしてください。それに応じて、181ページの指数関数の肩も-0.04167と5倍してください。
これはマセマティカでの設定を問題に写すときにまちがったもので、181ページの計算結果が合わない、との御指摘を賜り、ウンウン唸って、ようやくみつけました(汗)大変失礼いたしました。
P.29(発見者:野崎昭弘様)
「うーん、目が10ある・・・考えるのである。」→トル 「とにかくコインをばらまいてみよう」→「とにかくサイコロをふってみよう」 「1回目は表が3つ、2回目は表が6つ。これはサイコロでいえば、3,6という目が出たことにあたる」→「1回目は3、2回目は6の目が出たとしよう」 「次に、また2回コインを投げたら」→「次に、また2回サイコロをふったら」 「サイコロやコインのかわりに」→「サイコロのかわりに」
P.30(発見者:野崎昭弘様)
Q&A→トル
うーん、きわめて初歩的なミスで申し訳ない! コイン投げだと5枚か6枚のほうが1枚とか9枚より多く出るわけで、面積を求めるのには一様な乱数でないといけないので、明らかな説明ミスです。実際の計算に使うRANDOMという命令は、もちろん一様な乱数を発生します。不動産屋は歓び、空間は曲がる・・・。失礼いたしました!
P.68~69
誤 100メートル
正 100.5メートル
この問題は、もともと1000メートルの場合に2011個入る、という定理がグラハムにより証明されています。きちんと検算してみたところ、長さを10分の1にすると、端の部分に1個が入り切らず、0.5メートル長くして100.5メートルないと201個ないことがわかりました。(もちろん、100.5メートルでも四角パターンでは200個しか入りません!)訂正させていただきます。
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「宇宙のシナリオとアインシュタイン方程式」
【第1刷】
■発見者 yu様
28ページ 3行目
誤 アルパートが就職
正 アルバートが就職
■発見者 Kimball様
33ページ 11行目
誤 天才でないごとを
正 天才でないことを
117ページ 下から3行目
誤 Gこそが本物の重力定数
正 GN(添え字N)こそが本物の重力定数
■発見者 tomohiro様
28ページ 23行目
誤 アルバートの電気
正 アルバートの伝記
29ページ 13行目
誤 アンシュタイン
正 アインシュタイン
91ページ 23行目
誤 得に凹面鏡に
正 特に凹面鏡に
108ページ 7行目
誤 長い前だ
正 長い名前だ
119ページ 下から3行目
誤 G
正 G(上にドット)
■発見者 中村様
142ページ 1行目
誤 電話のない
正 学校のない
163ページ 下から9行目
誤 2R/r0
正 R/r0
164ページ 5行目
誤 直径
正 半径
167ページ 式
式の位置を一行上にずらしてください
169ページ 上から2番目の式
誤 符号(-)
正 符合(+)
209ページ 下から4行目
210ページ 下から2行目
誤 cosφ
正 cosθ
221ページ 10行目
A=の式の分母にCの4乗が抜けている
■発見者 ノイナー様
96ページ 14行目
誤 オカルト信望者
正 オカルト信奉者
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「超ひも理論とはなにか」
【第1刷】
◆発見者(林亨様、天羽優子様)
P.262
Quantum States of Black Holes
誤 arXiv:hep-th/974072
正 arXiv:gr-qc/974072
◆発見者(林亨様、天羽優子様)
p.263
Quantum Geometry and Gravity: Recent Advances
誤 arXiv:hep-th/0112038
正 arXiv:gr-qc/0112038
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「ネイチャー』を英語で読みこなす」
【第1刷】
◆発見者 おかやん様
219ページ 1行目
誤)information thoery 情報理論
正)information theory 情報理論
◆発見者 坂本淳様
125ページ 下から4行目
誤 6500年前
正 6500万年前
◆発見者 小材明様
132ページ 上から11行目
誤 有神論の神格
正 有神論以外の神格
◆発見者 曽根原崇文様
267 英文の下から2行目
誤 ramained
正 remained
◆発見者 tomohiro様
107ページ 上から2行目
誤 さほど低くはない
正 さほど高くはない
◆発見者 梶川達志様
124ページ 2行目
誤 davastation
正 devastation
◆発見者 コロラド川様
235ページ
誤:runnning
正:running
◆発見者 曽根原崇文様
243ページ 英訳問題文
誤 地理学的な
正 地質学的な
◆発見者 河合洋次郎様
222ページ 上から4行目
「色素」に2重下線
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「ゼロから学ぶ 物理の1、2、3」
【第1刷】
◆2003/1/15 発見者 中人様
P.123 図2.15
誤 -x i
正 x l(小文字の「エル」)
■佐々木さんの独り言(つまり、言い訳):
「たしかに英語のiとlは紛らわしいよな。ちなみにテレビの大河ドラマもあることだし、ふたたび猫神家に出入りするようになったワシ」
■ある読者の独り言:
「小次郎、冬だというのに家を追い出されたんだね、可哀想に。ノラネコも大変だよな」
◆2003/1/15 発見者 中人様
P.176 下からふたつめの数式の最後
誤 vσ/ε0
正 vσ/c^2ε0
■佐々木さんの独り言(つまり、言い訳):
「cの2乗が最後のところで抜けておりました」
■ある読者の独り言:
「やっぱ、自然単位系がいいや、オレ」
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「熱とはなんだろう」
【第1刷】
◆2002/11/24 発見者 dorfman様
P.38 図8
誤 入力のAと出力のAがズレている
正 入力のAはまっすぐに出力される
■佐々木さんの独り言(つまり、言い訳):
「うーむ、この図、ズレていることにすら気づかなかった。本を斜めにして始めて、アッと叫んでしまったのじゃ・・・」
■ある読者の独り言:
「ふつう、斜めにして見るだろ!」
◆2002/11/25 発見者 dorfman様
P.39 図9
補足
A'=A
B'=(A=0ならB、A=1ならC)
C'=(A=0ならC、A=1ならB)
このゲートは、Aが0だとそのままで、
Aが1だとBとCが「入れ替わる」のが特徴
■佐々木さんの独り言(つまり、言い訳):
「ダッシュは出力を意味する。否定は別の記号にすべきじゃった。反省・・・図版のチェックは、かなり頭が痛い。行程上、モニターチェックのときは、図版部分は白抜きなので、最後の最後で著者が見逃したらおわりだからだ。編集者は、著者の指示どおりに図版の引用がまちがっていないか、ちゃんとチェックしてくれているから責められない。この部分も、最後にもう一度チェックを入れたのじゃが、京都旅行に夢中で気づかなんだ・・・トホホ」
■ある読者の独り言:
「フ、どうせ舞妓さんの前で鼻の下伸ばしてたんだろ」
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「次元の秘密」
◆2002/2/17 発見者 Kimball様
P.33 最下行
誤 y
正 y'
■佐々木さんの独り言(つまり、言い訳):
「あ、点忘れました・・・」
■ある読者の独り言:
「佐々木さんって本当に何者だよ」
◆2002/2/17 発見者 Kimball様
P.41 ローレンツ変換の式の一番上
誤 x'=...
正 t'=...
■佐々木さんの独り言(つまり、言い訳):
「あ、xとtを取り替えてください・・・」
■ある読者の独り言:
「佐々木さんって猫なんだろ?」佐々木さんの独り言:
◆2002/2/17 発見者 Kimball様
P.128 12行目
誤 ともて
正 とても
■佐々木さんの独り言(つまり、言い訳):
「あ、・・・」
■ある読者の独り言:
「佐々木さんは猫の小次郎だったのか。で、小次郎って誰だよ」
◆2002/5/24 発見者 春名様
P.121 下から6行目
誤 2d(rドット)^2/r+2D(Rドット)^2/R
正 2d(rドットドット)/r+2D(Rドットドット)/R
あと、実際に計算する際には、「16πG10=1」としてください。
■佐々木さんの独り言(つまり、言い訳):
「餌が悪くなったし、子猫が増えたから、オレはしばらくふけるぜ・・・」
■ある読者の独り言:
「佐々木さんって野良猫のことかよ
◆2005/2/28 発見者(天羽優子様)
p.156
誤 hep-th/0002092
正 hep-ph/0002092
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「ゼロから学ぶ量子力学」
◆2001/12/29
P.190 1行目
誤 P=i...
正 P=-i
■佐々木さんの独り言(つまり、言い訳):
「うわぁ! まだあったか。この部分、大塚さんもセンさんもチェックできないから、完全に著者の責任だよなぁ。また、罪悪感に苛まれて寿命が縮むのであった・・・数式チェック係の大学院生か助手がほしい・・・ぶつぶつ」
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『アインシュタインとファインマンの理論を学ぶ本【増補版】』
◆発見者 高倉様
P.167 補足
d(eω)=de∧ω+edωという恰好だと分かりやすいでしょうか。ここで、右辺第一項で「∧」が導入されるのは、dの作用によってeがdeとなって、フォームの仲間入りをしたからです。フォームどうしのかけ算はウェッジ積だからです。それで、本のようにωeの順番で考える場合にマイナス符合がでてくる理由は、
αがpフォームでβがqフォームの場合、
d(α∧β)=dα∧β+((-1)^p)α∧dβ
という公式がなりたつからです。今の場合、ωは1フォームですから、マイナス符合となります。これは、本文に入れておくべきでした。覚え方としては、「dがpフォームを越えるときに(-1)^pという因子が生まれる」と考えてください。
■佐々木さんの独り言:
「エンジニアの高倉さんからのありがたいご指摘であるぞ。みなの者、こころいたせ」
■ある読者の独り言:
「佐々木さんって、もしかして、佐々木小次郎と関係あるのか」
◆2001/12/29
P.86
■佐々木さんの独り言:
「計量の上げ下げの説明、時間成分と空間成分が逆じゃねえか。だいたい、同じ本で西海岸方式と東海岸方式をごっちゃにするからまちがえるんだ」
■ある読者の独り言:
「佐々木さんにはしっぽがある」
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